台湾へ 24 GRで台北1
RICOH GR
全部貼り終えたと思ったら、GRで撮った写真を忘れておりました。
GRは普段仕事で使っています。ポケットに入るし、キャップはつけなくていいし、画質は良いし、ISOあげても大丈夫だし。
ただ、「撮るぞ!」感はあまりない。
X100S以上に「なんでも撮ってやる」感が強く、まるでメモのように写真を撮ってしまいます。
それは、おそらくメリットでもありデメリットでもあるのかな。道具としての喜びはあまりない。
ただ、信頼感というか、間違いない感は非常に強い。
ネットでいろいろ検索した結果、ここのパインケーキの評判が非常に高い。
けれども、ケーキやでもなんでもなく、いわゆるおみやげ屋、という感じ。毎日少量を作っておられるらしい。
・・・・実は、3日後に取りに行くと行って、所用で取りにいけなかったのです。
本当に申し訳ないことをしてしまいました。
次回、行く時になんとか謝りたい。
宝くじのようなもを売っておられた。
今日、いよいよX-T2の発売日。
実は、X-E2で連写したのですが、噂通り10枚くらいでバッファがいっぱいになってしまって連写終了。
噂ではファームが4.00になる前は28枚撮れたとか。なんで減ったんでしょうね?システムが食ってるのかな?
E-M1は秒10コマで60コマは行けます。そういう時はE-M1の高性能さが思い出されます。
EVFのアイセンサーもやっぱり速い。
まあ、体感ではルミックスのGシリーズの方が速いと感じますが。
(そうはいっても、ZUIKO50-200じゃねえ・・・・という感じです)
思い立って、X-T1のEVF切り替えはどうなん?を確認しにいきました。
まあ、速いですね。違和感はない。
新しい機種だからか?と思ったら、X-T10は遅い。
上位機だからなのね、と。
台湾へ 23 台北 夜、ホテルへ
X100S
ご飯を食べて、明日の仕事に備えてホテルへ戻る。
多くの人が街を歩いていて、治安に不安を感じることはない。
カメラも高そうにはみえないだろうし。
非常麺て?!
というわけで、久しぶりにシリーズ全部を貼り終えました。
なんか凄く停滞していたのに。
X-E2のバッテリーがヘタってそうで2個買い足したら、まあまあ使えて3つになった。
3つもいらんのに・・・・・
あ、いや、3つくらい撮るようにならんといかんな。
656.01 ホロゴン外傅173「2016年8月12日バルター50㎜F2.3は奈良町ロケ」1 超広角の運命
>15mm超広角を使いたかったら、
とにかく接近すること、
できれば1m以内、
理想的には20cmから50cm前後の範囲内で撮ること。
(本文より)
うん、Hologon158さんに憧れて9-18mmを手に入れたものの使えなかった理由がよくわかりました。
いや、やっぱり凄いな。
台湾へ 22 台北 ナイトマーケット
台湾へ 21 台北 台北林森公園
台湾へ 20 烏來 新店
X100S
こうしようってなんなんだろう・・・・?
もどって新店駅前。
バスから降りた風景があまりにアジアだったので、ふらついてしまいました。
台北に戻って御飯食べる予定だったのに。
凄くいい雰囲気でした。攻殻機動隊の世界が。
おもちゃ屋に参考書て・・・・
長居公園の将棋みたいなもんですかね?
中国象棋も盛んでした。
昨日書き忘れたこと。
X100Tを触ってみた。
左にボタンが。この頃はまだこういうレイアウトだったのですね。
AFは100Sとくらべてそんなに速いとは感じない。
X-T2が段違い。
あと、X-Pro2とX-T2のメニュー画面が一新されてますよね。
できればむかし機種もバージョンアップでメニューを選べるようにしてほしい。
将来的に併用するとき、メニュー一緒にしてもらったほうがありがたいわな。
とはいえ、X100Sがバージョンアップしてシャッター回数みられなくなったら困る。