二重

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RICOH R10

 中に扉(見えない?)。
 何かの店でもなさそうですが。
 面白造りだなあ、と。


 さて、世間では今言わないと損!というように昔の体罰を引っ張りだして教員叩きをしてますが。
 星野現楽天監督のコメントが。

  『体罰だ! いじめだ!』と言うけど、選手なんかは指導者から言われるうちが花やないか。それだけ親身になってくれているということ。このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていくぞ。何かあっても『私は関係ありませ~ん』だよ。


 正直、少なくとも体罰するってことは現場に行っているってことですよね。
 顧問とは名ばかりで、グラウンドに行きもしない教員が体罰するわけもなし。
 もちろん、うっぷんばらしの可能性もありますけど。


 さらに話は、いじめ問題にも及んだ。「一番怖いのは、いじめがあったことを生徒にアンケート取って、生徒たちが『いじめを目撃した』と答えていることだよ。なんで止めないんだよ。止めたら、いじめの標的になるから? じゃあ、みんなで一緒に、大人数で止めたらええやないか」

 これ、同じような意見を前に書いた気が。
 いじめが進んでいるときは完全に無視しておいて、事態が露見し、被害者が出たら急に「いじねがあった」と言い出す人間、本当に怖いわ。見て見ぬふりから正義面。何とも思わないのかしら。加害者以上にその心のあり方に戦慄するわ。

 いじめによる自殺問題では、いじめに気づかなかった学校側の責任が問われる事例が多い。この点についても星野監督は首をかしげる。

「すべては幼児教育なんだよ。親が、ちゃんと教育せい! 学校にいるより、家にいる時間の方が長いんだよ? いじめない子供に育てるのもそうだけど、いじめられている側の親が子供の異変に気づかないのも問題。(親子の会話があれば)自殺は食い止められるんじゃないかな」

 ま、これはさまざま。子供は気づかれまいとすることもあるからなんとも。

 そういえば、紅白で話題になった美輪明宏の「ヨイトマケの唄」の一節でも、ヨイトマケの子と壮絶にいじめられたが、母親のがんばる姿を見て羽を食いしばってがんばったというのがあったな。
 いじめなんて昔からあるわけで。いじめがひどくなったとも思えないし。
 むしろ、「困ったことがあったらなんでも大人が助けてくれる(自分のせいではない、誰かが悪い)」という意識が強すぎる問題もあるような気がする。本人も親も。

 自分もいじめられた経験あるけど、歯をくいしばったよ、ほんと。


 それから、自殺を選ぶ際、勝手な想像だけど、辛いことから逃げる、ということだけではなく、加害者へダメージを与える攻撃的な意味を持っていないだろうか?そうでなきゃ例えば学校で飛び降りとか電車の飛び込みとか、目立った死に方なんてしないと思うのだが。
 でも、残念ながら、加害者にはさほどのダメージを与えられていないのが実情ではないだろうか?

 そういう意味では自殺なんて割に合わないと思うよ。
 だから、自殺考えてる人、やめたほうがいいよ。
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E-1にはプラナー50mmがよく似合う(ピント合わないけど)。

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