修理完了

R0014171.jpg
RICOH R10

 針に付いているトリチウムが外れてしまい、針と文字板の間に挟まって動かなくなることもあり、お気に入りのルミノックスは残念ながら第1線を退き、車の時計代わり(これまた壊れている。うちの車は本当にぼろぼろ)にしていた。
 先日、ルミノックスの分解清掃を行なっている時計屋さんを発見。

 を、分解ついでにトリチウムを接着してくれないかな!

 と問い合わせてみると

 できません。
 ただ、清掃の時にトリチウムを取り払うことは可能

 とのこと。
 残念。
 あきらめて新しのを買うかなあ・・・・
 と思っていたら、意外と簡単に分解できることが判明。
 ちなみにこちらルミノックス3001です。

 1.裏蓋のネジを4本外す。
 2.竜頭を日付変更のところまで引っ張り出す。
 3.電池を抜く。
 4.おしどりを押す。爪楊枝か何かで。竜頭のシャフトの近くに「↑」と指し示してある穴がそれ。
 5.すぽっと竜頭が抜ける。
 5.4つの小さい突起をつまんで少しづつ抜く。

 これで文字盤取り出し完了。
 あとはトリチウムを外して、爪楊枝の先で瞬間接着剤を少量付け、トリチウムを接着。
 おそらく秒針のトリチウムは後ろからつけるのだと思うが、さすがに無理なので不細工だけど上から接着。

 あとは分解の反対の手順で組み立て。ゆっくり丁寧に。
 ついでにガラスの内側をカメラ用レンズ磨きで磨く。
 さらに竜頭穴の清掃や、で着る限りの清掃を行う。

 このあと、恐ろしいことに接着した秒針と長針が瞬間接着剤でひっついてしまうというやっちまった失敗があり、再度分解してカッターでゆっくり剥がす。
 初めから壊れてもしょうがない、だめもとで、だったのでしょうがない気持ちではいたけれど、ここまでやってこの失敗では諦め切れないのでムーブメントに力がかかってシャフトを曲げないように必死ではがしました。
 写真のトリチウムが若干汚いのはその名残です。

 でも、新しいのを買わずにすんで勉強になりましたわ。

 しかし・・・・このちゃちな作りで200m防水は無理なのでは・・・・?
 ま、あまり過信せずに使いますかな。

 でも、凄くうれしー!
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tag : ルミノックス 腕時計

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E-1にはプラナー50mmがよく似合う(ピント合わないけど)。

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