モノリス

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RICOH R10

 「じんさん(ホントの会話は本名ですよ当然)て何でもできますよね」とちょいちょい言われる。

 昔、高校の国語の教材で読んだお話。
 セルフイメージは他人のイメージと逆。

 ぶっちゃけ、何をやってもはじめはドヘタ。
 トランプから始まり、少しでも運が交じるゲーム類はからきしダメ。
 小さい頃から運動もさっぱり。小学校の頃、体育で5(その当時は5段階だったような)取ったとき、「ああ、先生気を使って体育を5にしてくれたんだな」と子供心に感じたくらいさっぱり。
 球技は今でも全く無理。特に手が小さいのでハンドボールも握れない。

 でも、なんていうか、地道に続けていれば人並みをちょと超えるくらいにはなれる、という感覚がある。
 時間はかかるけど。
 スタートで人に劣っているのは当たり前、と考えるのが当然なので、初めに人に負けていることになんらも感じるものがない。ところが、意外と人って続けてみたり研究したりしないんだよね。だから時間をかければ人並みをちょと超えられることが多い。

 もっとも、そういう自分も中途半端で、本気でやってる人間には全く歯がたたない。
 極限まで研究しつくすことができない。
 それが自分の限界なんだなあ、と。

 そういう自分が、人から「なんでもできる」と言われると「なんとまあ」なんて思ってしまう。
 自分も他人をそうやって見てるのかなあ、とも。

 基本、人ってそうやって生きてるんですかね。
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E-1にはプラナー50mmがよく似合う(ピント合わないけど)。

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