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ララ・アビス 行ってきました

P2209238.jpg
OLYMPUS E-3 ZD14-54mm


 行ってきました、ララ・アビス写真展。

 Hologon158さんに会えましたよ。

 いやもう、ホント。

 会えましたって(T^T)カンドーだわ....


 7人の方の写真、素晴らしい。
 よく言われるように、「同じ場所で同じようにカメラ構えてシャッター押せば同じ写真撮れるんでしょ?」というやつ。

 それはない。
 というか。

 「そこで初めて写真を撮った」という行為に意味があるわけで。
 実は俺も気づいてた、的な感想は意味が無いわけです。

 特に。街を線で構成されている写真。これはお見事。
 さらに、きっかりした直線の中に、近づいてみると写りこんでいるものはゆらーっとしている一枚。
 また、尾道の道の写真。奥におじいさん。一見散漫でイマイチなように見えた(すみません)のに、後からじわじわ来る。じーっと見入ってしまいました。道の模様が絶妙なのかと。初見ではなかなか来なかった。
 そして写真展の一番最後(なのかな?真正面といえば真正面)もっとも右端下にあった街の写真。
 道路にある線がコンクリートに埋もれていく線路かと思いました。そうではなかったのですが、なんともいえない街の空気がそこにありました。新興住宅地のようで、よくみると住宅はもうかなり古そう。不思議な写真でした。


 まずは入り口。一目でHologon158さんに写真発見。
 が。
 おそらく写真配置の順番にも意味があるのだろうと思い直し、順に見ていくことに。
 2周。
 逆向きに1周。
 流石に3周すると見えないものが見えてくる。「現場百編」とはよく言ったもので。
 逆に言うと、今まで1回でわかったように通りすぎて言ったものがなんと多いことか!反省。

 なにか先生のような方が来られておられ、皆さんがお話されておられたので、お帰りになるのを待って受付でHologon158さんがどなたか訪ねようと思ったら、

 「いかがですか?熱心に見ておられましたが」

 声をかけていただきました。そこでHologon158さんを探していることを告げると、ご本人が椅子から立ち上がって「やあやあ!」と握手を求めてくださいました。

 いやもうまいあがるまいあがる^^

 その後1枚1枚写真を説明してくださり、貴重なお話をお伺いすることができました。


 「ブログ最高。こんな楽しいものはないです」

 「紹介されるとアクセス増えるけど、すぐに戻ります。だから気にしてません」

 「書きたいことがいっぱいあってしょうがないんです」

 「写したあと、「ありがとう」っていうんです」

 「(おばあちゃんの後姿の写真。Hologon158さんらしい一枚)これ、おばあちゃんまで30cm。それ以上離れると人が離れすぎちゃう」
 さらに撮影の実演まで。

 「自分の写真がいいのはホロゴンがいいからです」

 「写真展て、「自分が一番」ていうのがほとんどなんだけど、ここは皆が仲いいです」

 「レイアウトは素晴らしいです。写真のセレクトまで全部任せてます。信頼してますから」

 「4~500枚の中から選んでくれたんです」

 ・・・・

 特に「写真撮りに行くと被写体が「来てくれてありがとう」っていうんです」ていう言葉にはしびれましたね。
 そんな写真撮りたい。いや、そういう写真を撮ろうと思ってきたんだ、と再確認しました。
 今までの想いを一言で表していただいた気がしました。

 あとはもう舞い上がって何喋ったやら・・・・
 初めて写真を見せていただいたときの衝撃だけでもお伝えできたかどうか^^;

 あと、「縦位置、いいですよ。余計な物が写りにくいですから」とおっしゃってくださいました。
 意識的に縦位置を避けてきたのを見透かされた気がしてドキッとしました。

 というわけで、素直な私は縦写真に挑戦したいと思います^^A

 その後は若い方が来られたので、もう一度握手をしていただいてお暇させていただきました。

 いやあ、よかった!

 ただなあ、飾られてない4~500枚も見たかったなあ・・・・

 Hologon158さん、ありがとうございました!
 皆さん、ありがとうございました。



 *追加であります。

  Hologon158さんがブログに私のことを書いてくださいました。
  
  こちらです。
  そこで、Hologon158さんの口調について訂正されておられます。
  はい、間違いないと思います。きちんとした言葉遣いで丁寧にお話していただきました。
  私が書いたような口調はあくまでエッセンス的な表現ですので正確ではありませんでした。
  あと、「お話できたのが嬉しくてこう聞こえた」のと「自分がこう言われた」という願望ということで^^;
  大変失礼いたしました。
  謹んで訂正させていただきます。

  ただ、「私が行くブログは10ほどしかありません。そのうちの1つです」と言ってくださいました。
  本当に嬉しく思いました。
  が・・・・その上下に並んでいるブログはおそらくあの方とあの方と・・・・と想像すると・・・・
  気を失いました(*◎~◎*)
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ありがとう!

ほんとによく来てくださいました。
楽しい出会いでした。
なによりも嬉しいのは、私のお気に入りのブログの主は、
やっぱりいい男だったこと!
これからもよろしくお願いします。

No title

私も師匠に会いたいです。

ありがとうございました

Hologon158さん、本当にありがとうございました。
「いい男」連発していただいて恐縮です^^A会場でも小さくなってしまいました....

会場でパワフルな方だなあ」と感じていた方がHologon158さんだとわかったときには「やっぱり!!!」と嬉しくなりました。


次は、「Hologon158好きおよびファン」で集まってHologon158さんの写真についてお話する機会がないかと密かに思っていたりします^^


ありがとうございました。
次にまたお会いできるのを楽しみにしております。

NoTitleさん

こんにちは。

へへへ、私はHologon158さんにお会いしましたよー。
本当に嬉しかったです。

NoTitleさん(勝手にお名前付けさせていただいておりますが)も機会があればぜひ!

No title

いやいや,私の師匠は迅さんですよ。

えええ~?!

なんとおっしゃいますやら・・・・

 (@~@;)

びっくりするしかございませぬ・・・・

ま、まあ、ブログを見ていただいているだけでありがたいことですので・・・・

No title

はじめまして。NAと申します。
私は吉田正先生がこのRara Avis展のことを教えていただき、お訪ねしました。
1週間が経ちましたが、時間が経てばたつほど心にじわじわと余韻が残る写真展だと感じております。

直接教えていただいている吉田先生は写真の技術や知識だけではなく、
写真を通じて、人間性を高めよう、人として正しく生きようということを
私たちに身をもって後姿を示してくださる本当に素晴らしい先生ですが、

会場で親切にしていただいたHologon158さんの
濁りのない言葉から、人として正しく生きる背筋が伸びた潔さのようなものを感じました。
もう一人、素晴らしい人生の師匠を得たような気持ちです。
「私淑」するとはこのような気持ちのことをいうのでしょうか。


NAさんはじめまして

NAさん、はじめまして。
「Hologon158さんファン」(さんを付けないとただのカメラファンになってしまう?)のじんであります。
コメント書き込みありがとうございます。

>濁りのない言葉から、人として正しく生きる背筋が伸びた潔さのようなものを感じました。

私もHologon158に初めてお会いしましたが、ブログ通りの方だ~!!!と感じました。
おそらくいろいろあられたであろう人生や写真修行を全て突き抜け、「好きな写真を撮っているだけです」というまさに「潔さ」は本当に素晴らしいところだと思います。
自分も、私生活や写真、仕事、すべてを通じて「やりたいからやってるんだ~」という気持ちを忘れないようにやっていこうと気持ち新たに思った次第です。

素晴らしい先輩、先生が間近におられるのは本当にラッキーなことですね。

お互い、信じた道を邁進いたしましょう!
    
プロフィール

迅

Author:迅
E-1にはプラナー50mmがよく似合う(ピント合わないけど)。

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