廃棄

P1050583.jpg
DMC-GF1

 まさか今使っているとは思えないので、おそらく廃棄物。



 E-M5の持ち方について。

 確かに、グリップがないから持ちにくい。
 でも、それは昔のカメラは皆同じですよね。T90から始まったカメラデザインの系列としてグリップが一体となっているカメラが普通になっているだけで。まあ、OMの真似から入ったのかどうかはわからないですけど、E-M5が小ささを追求してあの形になっているのは認めます。「グリップいるなら後からつけて下さい」も正解だと思います。
 ただ、確かに持ちにくい。というか、右手で下げていると落としそうになる。
 E-3は重くてもグリップに手をかけていると全然安定します。P1070495.jpg
で。持ってみて感じたのは、「人差し指から小指の4本指をメインにするのではなく、親指に力を入れたら(まだ)安定する」ということ。持つのに変な力を入れずにすむようになりました。もっとも、どうせ首からかけるんですけどね。

 さらに。
 前にも書きましたが、普通のカメラのように後ダイヤルを親指で回そうとすると指がつりそうになります。
P1070497.jpg
 正直、前後のダイヤルを同時に動かそうとすると、親指のポジションを動かさないといけないので、操作性が悪くなります。
 で。
P1070498.jpg
 人差し指で回してやると、ホールディングも変わらず快適(は言い過ぎ)。
 ただし、残念ながらFn1ボタンを押すことはできません。どうやっても。親指をはずさないと押せません。
 ファインダー覗きながらも無理。この辺は小型化の弊害ですか。

 何も知らずに偉そうに、となるかもしれませんが、OM-1を設計した故米谷氏は小型化しても操作性は絶対に犠牲にしないと決めていたそう。その意識はもう少しあってほしかったなあと思います。まあ、物理的に無理か。だから、E-M1でグリップをつけたのは、カメラ軍艦部の面積を増やす為でもあったのでしょうね。

 総合して考えてみると、E-M5というのは「変態的」ですな。
 がっつり、E-5の後継機がほしい人は間違いなくE-M1でしょうけど、小型がいいならE-M5かなと。そしてその変態的な機種に惚れ込んでしまう自分がいたりします。 

 
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No title

フィルム時代、グリップのないカメラに慣れているのと、手がでかいのでK-5でもむんずっ!、と掴むか、レンズと一緒にマウント部を持っている時もあります。手首にストラップを巻きつけているので、絶対に落ちませんし(笑)。そしてOM-DシリーズはグリップのないM5の方が好きだったりします。Sonyのα7も無理にかまぼこを付ける必要があったかどうか・・・。

BigDaddyさんありがとうございます。

レンズと一緒にマウント?!手でかいですねえ!

私小さいしずんぐりしてるのでE-M5はなかなかいい大きさです。

ソニーはNEXでもグリップつけてましたし、基本的にグリップはないといけないという哲学があるんでしょうね。
アンバランスすぎて好きにはなれなかったですが・・・・
    
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E-1にはプラナー50mmがよく似合う(ピント合わないけど)。

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