編隊

R0012887.jpg
RICOH R10

 自分が好きな写真家(芸術家のほうがよいでしょうか?)の一人に森村泰昌氏がおられます。
 自分が撮る写真とは全く違いますが、気に入って写真を見させていただいております。

 「何者かへのレクイエム展」

 まだ行けてません。くう。

 しかし、前は「なんで写真や絵画の真似をして写真を撮る?意味分からん」だったのですが、気づきました。
 被写体やモデル、画家、写真家がどんな気持ちでその写真とかかわったのかがわかるのか、と(遅すぎる)。

 ある方が、森村氏の写真にエキストラで出演された時の話を読みました。
 写真は、終戦後のドイツでゲシュタポに内通していた女性が民衆の前でうなだれていて、横から物凄い顔の女性が今にもなぐりかからんとしているものでした。
 何も考えずに出演していたら、段々そこにいた人の気持ちになってきて高揚してきた、と。

 囲碁や将棋で棋譜を並べているとき、「ああ、こういう考えか」とか「こういう気持ちか」と感じる時があります。そういう時は、昔の人となにかつながったような気がしてなんとも言えない気がしますが、そういう感じなのかな、と。

 ま、それ以上難しいことはわかんないんですけどね。
スポンサーサイト

tag : 自転車 正月 三輪車

行き倒れ

R0012888.jpg
RICOH R10

 リコーのブログ紹介サイト「Photo Style」が今月で終わりだそうな。
 R10の写真でGRDを追撃できなかったのが残念だわ。(このペースじゃ無理でしょ)
 なかなか面白い試みだったのに残念ですなあ。


 子ども手当の財源確保で配偶者特別控除を廃止しておいて、今度は子ども手当廃止・・・・

 民主党って詐欺政党ですか?
 「詐欺政党」が名誉毀損なら謝りますけど、ぶっちゃけ騙された感100%ですから。
 詐欺がだめなら「悪徳政党」ぐらいにしときますわ。

 いろいろな制度や組織を、名前を変えただけで残してきた自民党以上にやることアコギすぎるわ。

 そういえば、「子ども手当の財源を確保するために新たに税制を作る。子どもがいる世帯にも負担してもらう」って言ってた大臣いたなあ。

 ・・・・。
 子どもがいる世帯にも負担してもらう
 ・・・・。

 子育て支援が目的じゃなかったの????
 なんで一旦徴収して払うわけ?
 ピンハネ目的だろが???しかも「払ったった」的なこと?

 えっと、頭がどうか・・・・
 というか朝三暮四の猿か何かと国民を間違えてる?
 カダフィも真っ青だぜ。

tag : photostyle 民主党 詐欺

お見合い

R0013234t.jpg
RICOH R10

 縦位置。
 分かりやすい。
 単純すぎ。
 言われてすぐに撮ってやんの。

 車からあわてて撮っただけ。

 でも、ちょっとトリプルイメージ・・・・

とりあえず置いてある

R0012867.jpg
RICOH R10


 カメラがほしい。
 そう思う1番の原因は、

 レスポンス

 にあると私は思っています。
 私にはそれが非常に大事です。
 R10に不満はほとんどないのですが、残念ながらデジカメの宿命、速いとはいえ遅い起動やシャッターが残念なんですよね。
 E-P1とかGF2とかに魅力を感じそうになるのも写りよりそっちが大事なのです。

 だから

 R10なあ・・・・ → GRDは? → じゃあCCDが大きいE-P1は? → 結構大きいよね
    ↑                                    ↓
   じゃあR10かあ ← だったら小さいのを  ← DSLRじゃん ← E-620なんてのは?

 ぐるぐる回る毎日であります・・・・
 もっとコンパクトカメラがシャキシャキ動いてくれたらなあ。


 Hologon158さんのブログから こちら

>それから、最後の北海道の写真、これが分からなかった。
 ぼくは、定年後、3か月間北海道に住んで、絵を描いた。
 あちこち回ってみたけど、北海道にしかない光景を沢山見た。
 写真展の作品は、あまりにもありふれた風景で、
 なんでこんなものばかり撮るのか、良く分からなかった。

 私、電話口で笑い続けました。
 北海道の写真というのは、私たちの写真展をデザインした、
 写真家林孝弘さんの作品なのですが、
 これが写真家たちに滅法受けがよいのです。

 辛口批評のAYさんまでも言い切っていました、
 「あの写真たちは、なんでもないように見えて、
 なっかなか撮れないわよ。
 私には撮れない!」


私は撮れません。はい。
白黒だから、ではないでしょうが、林さんの写真、私は怖かったです。
何が怖いと言われてもわからないのですが、なにかぞっとするものを感じました。
ぞっとする・・・・違うなあ・・・・ぞくっとする、かな?
新しそうに見えて古い。
でも、今流行の薄っぺらい廃墟写真のようなものとは全く異なる。
なんだこれは・・・・どうなってるの、この町・・・・?と。
「いや、これは凄いわ」と思いましたわ。
よーく見ると、さらにいろいろ見えて怖くなってくるという・・・・
で、そのなかでも一番右下の写真が怖かったのであります。
(怖いというのは失礼でしょうか?すみません)


 そうかあ、普通の人には「わざわざ北海道でなんであんなものを?」という感じなのですね、きっと。

パイプ?

R0012818.jpg
RICOH R10

 穴まで埋めないといけないとは・・・・



  まだ興奮冷めやらぬ感じですが・・・・

 Hologon158さんのブログにこのような記事が。

 こちら

 >AYさんは、こうお考えなのです。
  写真展として人に見せるのであれば、
  幾度も幾度も通い、かなりの数の写真を撮りだめて、
  その中からしっかりと選択しなければならない。
  ですから、展示作品の選択は幾度も幾度も候補作を並べて、
  その順序も含めて、幾度も取捨選択し、コンセプトを練り、
  そのプロセスの究極に写真展がある、


 私はむしろ逆でした。
 全体として展示のデザインもすばらいしものでしたが、1枚1枚の完成度が高く、もっと1枚1枚を見たい、と。いつもブログで見ているHologon158さんの写真にしても、展示されているそのデザインの見事さがいわゆる組写真としての意味合いを持ってより深いものを表現しているのはわかります。

 でも、1枚1枚を味わいたい。

 その思いのほうが強いですね、私は。

 おそらく、「写真が意味を持つ」ということをあまり好んでいないからかも知れません。ま、だから写真がしょうもないのでしょうな。浅いから。いや、浅いのか?じわじわ来てほしい写真を撮っているつもりだし、そういうのは好き。その意味をこちらが持たせるのが好きではないだと思います。

 AYさんのおっしゃることは写真を志すものにとって目指すべき正当な道筋なのでしょうね。いや、そうしないといけないのでしょう。写真展ならなおさら、ですね。
 でも、自分は今のところないと思います。
 これは、Hologon158さんがからんでいるから、というわけではなく、自分がそういうスタンスなのだということです。

 もっとも、前にパチーリさんのブログに自分で書いた

 できるけどやらない のと できない のは違う

という言葉は自分で書いていて今でも自分に刺さります。
 だって組写真的なことなんてできませんから。できるのに「やらない」ならカッコいいんでしょうが。サッカーが下手な人間が「つまんないから」「嫌いだから」というようなものですかね。できないことをそういう風にいうのはカッコ悪いですよね、全く。

 Hologon158さんの写真を床に積み上げて、1枚1枚見たいですね、私は。

 なにせ私は「素人」ではなく「ド^100素人」ですから^^;
    
プロフィール

迅

Author:迅
E-1にはプラナー50mmがよく似合う(ピント合わないけど)。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク